 |
自転車の質について
自転車を選ぶ上で大切なことは何でしょうか? 使用用途、スタイル、予算・・・。いろいろと悩むことがあると思います。自転車はとても身近な乗り物ですから、「質」に関する意識を低く持たれてしまうことがしばしば。でも自転車とはいえ、道路を走る以上、りっぱな乗り物ですし、大げさに言えば命を預けている乗り物です。決して高ければ高いほどいい自転車であるということではありませんが、「質」が高くなることは間違いありません。しっかりとした構造やブレーキであったり、タイヤであったり。杉山輪業では、まずお客様が自転車に求める内容をお伺いし、ご予算を考慮しつつ、「質」の高い自転車をご提案して参ります。 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
変速機構(ギヤ)について
スポーツサイクルには多くの場合変速機構が付いています。ミニベロなどでは3速から、ロードバイクやクロスバイクでは16、18、20、24、27段変速が主流です。
ギヤの数が多いほど走行シーンや体力にあったギヤ比の選択が可能となり、長距離をよりスムースに走れたり、上り坂を自転車を降りる事なく登りきれたりということにつながります。「段数が増えるほど速くなるの?」というご質問をよく受けますが、必ずしもそうとは言えません。
チェーンリングと言われるフロントギヤの大きさと、カセットスプロケットと言われるリヤギヤの大きさでギヤ比は決まります。ロードバイクには比較的大きなチェーンリングが装備されていますし、タイヤ径も大きいことから、18段変速であっても27段変速のMTBよりも速く走行することができます。そして一部の小径車はロードバイクよりもさらに大きなチェーンリングを装備して、26インチの自転車よりも速度が出る仕様になっているモデルもあります。 |
|
 |
バルブについて
スポーツサイクルに関わらず、自転車はタイヤの空気圧をきちんと整備してあげることで、より快適に走れるようになったり、パンクを防止したりすることができます。
スポーツサイクルを購入されるにあたって、まず知っていただきたいのはバルブには種類があるということです。一般車(ママチャリ)などでよく見かける英式バルブはおなじみのバルブなので、すでに空気入れを持っているという方も多いかもしれません。しかし、スポーツバイクでは仏式バルブ(フレンチバルブ)や米式バルブ(シュレッダーバルブ)が使われていることがほとんどで、それらに合った空気入れをそろえておく必要があります。米式ポンプは自動車やオートバイのバルブと同じものですから、困ったときはガソリンスタンドなどでもエアを入れることができます。フレンチバルブは主流になっていますが、比較的空気が抜けやすく、専用のポンプを必要とします。さらに適正空気圧を計るためにエアゲージ付きのポンプをおすすめしています。
適正空気圧は自転車によって異なりますが、自転車ご購入時に杉山輪業のスタッフがしっかりとアドバイスいたしますので、ご安心ください。 |
|
 |
 |
|
 |
バルブの種類:
左から英式バルブ、フレンチバルブ、米式バルブ |
|
|
|
 |
施錠と盗難について
自転車の盗難件数は年々増加の傾向にあります。多くの場合は「乗り捨て」目的で盗まれるようですが、近年はネットオークションなどで売ったりするために盗まれるということもあるようです。完全な状態で売られていた場合なら車種や色、特徴や車体番号から発見することも可能かもしれませんが、パーツ単位に分解されてしまってはまずお手上げです。100%盗難を防ぐというのは難しいかもしれませんが、大切な愛車を守るためにできることはあります。
年間に40万台以上の盗難届けが出されていますが、その7割はカギをかけていなかったというのが現状です。まずはしっかりとしたカギを選んで、施錠することが必要なのは言うまでもありません。少々荷物になるかもしれませんが、長時間駐輪しておくときなどは複数のチェーンロックを持ってくことをおすすめします。スポーツバイクの場合、クイックレリーズという仕組みで工具を使わずに前輪、後輪、サドル(シートポスト)を外すことができます。しかも車体が軽いため、しっかり施錠していても車で運ばれてしまうなんてことも。そういったことを防ぐためには、前輪、後輪、フレーム、(できればサドルも)を柱などにしっかりとロックすることが望ましいと思います。
路上に止めるかわりに、駐輪場に入れるのもいいことです。
せっかく手にしたスポーツバイクですから、しっかりと悪の手から守ってあげてください。 |
|
 |
 |
|
 |
自転車のルール、マナーを守って快適な自転車ライフを
雨の日に傘を持って走ったり、携帯電話で話したり、中にはメールしたり!、大音量でポータブルミュージックプレイヤーを使用しながら走ったり、自転車ならお酒を飲んでも捕まらないから・・・などと間違った乗り方をしている人を多く見かけます。自転車の種類によらず、マナーや道交法をしっかりと守って安全で快適な自転車生活を楽しみたいものです。 |
|
 |
| ●「止まれ」の標識ではかならず止まりましょう。 |
3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金 |
| ●車道の左側を走りましょう! |
3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金 |
| ●夜間ライトをつけましょう! |
5万円以下の罰金 |
| ●酒を飲んだら自転車に乗ることはやめましょう! |
3年以下の懲役または50万円以下の罰金 |
| ●傘をさしながら運転するのはやめましょう! |
5万円以下の罰金 |
| ●自転車通行可の歩道を走るときは歩行者が優先です。 |
3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金 |
| ●信号や標識に従って走りましょう! |
3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金 |
| ●携帯電話を利用しながら運転するのはやめましょう! |
|
| ●スピードの出し過ぎはやめましょう! |
|
| ●迷惑駐輪はやめましょう! |
|
|
|